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真空管ギターアンプ修理
オーダーメイドによる製作・販売
ハンドワイヤード配線(基板不使用)
現在・アレクサンダー・ハワード・ダンブルの
ギターアンプを製造・販売中
サウンド工房K&K
愛知県春日井市瑞穂通2丁目123番地
携帯:090-4259-0530
mail : sound.factory.kandk@gmail.com
サウンド工房K&Kは、あなたの音楽体験を向上させる修理工房です。
私たちは、専門的な技術と情熱を持って、お客様のギターアンプや楽器を
完璧に修理することをお約束します。
アピールポイントとして、長年の経験と豊富な知識を活かし、迅速かつ丁寧な
サービスを提供しています。
事業内容は、ギターアンプのメンテナンス、カスタマイズなど多岐にわたり、
あなたのニーズに応じた最適なソリューションを提案します。
MAINTENANCE

真空管を使ったアンプは重要部品である真空管の状態によって
パワーが出なくなったり音の変化が起こりやすいアンプです。
バイアス調整
真空管は非常に個体差が
激しい部品です。
電球と同じように
1個1個寿命が違うほどです。
真空管の状態と回路の
そのほかの部品の劣化に伴い、
バイアス値を微調整することで、
最大パワーを発揮させて、
真空管自体も長持ちさせることが
当店では可能です。
間違っても
『逆バイアス』なるもので
安易に交換だけで
済まさないでください。
※最悪アンプを壊すことにつながります。
中古アンプ点検整備
当、サウンド工房K&Kに持ち込まれる
アンプで新規のお客様の
非常に多いパターンが、
オークションで、
『完働品』を購入されて、
音に違和感を覚えて問い合わせてくる。
というパターンです。
そのアンプが100%の能力が
出ているかどうか
機器で測らないと
不明なはずですが、
なぜか
『完働品』として出品され、
実のところ、ほとんどが、
100%のものではありません。
中古で購入されたら、
一度、点検をお勧めいたします。
ボリュームガリ補修
オーナー様ご自身で
接点復活材を大量に吹き付け
どうにもならなくなり、
持ち込まれるパターンが、
この頃、非常に多いです。
こういった場合、
一度基盤を洗浄する必要があり、
基盤が何枚かにわたる場合は
非常に手間がかかり、
お客様もかかった時間分
費用的な負担が多くなります。
きちんと養生して、
スプレーするには技術を要し
時間もかかります。
私達プロの修理屋にお任せください。
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